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明日は完成・構造見学会

いよいよ完成・構造見学会です。
完成見学会「町屋の家」
構造見学会「荒川の家Ⅱ」
まずは、完成見学会場の
「町屋の家」にお越し下さい。
もしも道に迷われた方は
田中か森下の携帯にご連絡下さい。
携帯番号はご案内の右下に記載しております。
お気をつけて。お待ちしております。

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by tanakashinbun | 2018-10-26 19:35 | 森下 | Comments(0)

「町屋の家」完成目前

10月27日(土)と28日(日)に

荒川区で木造3階建て住宅の
完成見学会構造見学会
同日開催します。


完成見学会「町屋の家」
町屋の家では、設備の取り付けがおわり
床・建具の塗装工事や外構・植栽工事へと
進んでいます。

現在の様子です。



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敷地内に入ってすぐ目にとまるのは
ポストやドアホンが一体となった屋外ニッチ。
プランターを置いたり、ハンギングしたり、
彩りのスペース。

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敷地内通路を進み、建物中央に玄関。
右脇は車庫へのルート。

外壁はミストホワイト(JFE鋼板)



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玄関の左脇は1坪の植栽スペース。
アオダモやソヨゴなどを植えます。

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玄関ドアは防火設備の認定を取得している
チークの木製開き戸(ガデリウス)

玄関ポーチ軒天を板貼り、車庫内はラワン合板貼りとし、
統一感をもたせるようオスモカラーのレッドシダーで塗装

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玄関式台に無垢材のサクラ,上り框にアサダを使用しています。
どちらも赤身の材料で玄関に敷かれるタタミとも相性が良さそうです。

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玄関正面の飾り棚
縁甲板に赤松の柾目を使用し、
その手前にはタタミが入ります。

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飾り棚の天板はカリンの無垢一枚板。


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1階タタミ室

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エアコンの目隠しとその脇に
書を飾るためのスペース。


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床板はトチ。
リップルマークがあり、絹糸光沢が美しい


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2階への階段
手摺の受けから手造りです。

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お客様とほこらのようなものをイメージして考えたニッチ。
カウンター材はカリン。

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約11畳の居間はタタミ敷。
ブラックチェリーの座卓や
Jパネルを使用した低座椅子も製作しました。

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少し低めにしつらえた食器・家電収納。


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ブラックチェリーの幅接ぎ板を使用しています。
長さ2.2m

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シンプルな造作キッチン。
3.2mのステンレスカウンターにジャンボシンク。

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左手はTVボードや多目的デスクを兼ねた
4.5mのお客様デザインによる造作棚。
特徴的な出っ張り部分に
使用したのはケヤキの一枚板。

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TV台のケヤキ材

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多目的デスクのケヤキ材。
大工による製作。
フィラーなどの調整材なく壁と壁にぴったりに納まっています。
現場製作による大きなメリット。
材と材のかちまけを見ているだけでも楽しいです。

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居間のコーナーの窓下に
ちょこんと腰かけられる
キハダ無垢材のカウンター。
1階の和室の腰掛けカウンターにはクリ材を使用。


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居間ある吹抜け
ピーラー材のスノコをしつらえ
カウンターが吹抜け上にせり出しています。

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計画の主題により、
居間やキッチンは北側に配置しています。
吹抜けの上部にトップライトを設けることで
暗くなりがちな北側配置のデメリットを
十分にカバーする安定した光を得ています。
(天窓はVELUX)





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さわら張りのハーフバスはi-works限定のもの(OMソーラー販売)
建具のデザインは勝田台の家(伊礼智設計室)と同じ。

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3階廊下
勾配天井はシナ貼り

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子ども室

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子ども室からつながるスタディスペース

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スタディスペースから廊下を望む

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スタディスペースに設けた窓
視線は屋上のデッキを越えて
ビル群、空へと向かいます。

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3階バルコニーから屋上への階段

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屋上からの眺め

デッキ材はハードウッドのイタウバを使用

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隣のご実家に配慮し、
光が地上付近にも届くように
建物形状を決定。
南側からボリュームを削りながら
作られた、段々バルコニー。

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南西にも建物が建つ予定。





by tanakashinbun | 2018-10-22 16:21 | 森下 | Comments(0)

自宅の日射遮熱

自宅リビングの掃出し窓の敷居辺りがかなり熱いので
会社から赤外線温度計を借りて測ってみました。

9月 初旬 外気温32度の昼間 
 外部→ LOE-Wの複層ガラス→プリーツスクリーン→障子→リビングです。

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敷居の温度が44.2度 直射熱と反射熱と放射熱で大変な熱さになってます。


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写真では分りにくいが、プリーツスクリーンを下げた状態で
10分放置後の温度は33.4°まで下がりました。

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障子を閉めて10分間放置後は
28.8°まで下がってました。

測定開始時から15℃以上も下がっています。

夏場は障子を閉めて昼間の日射遮蔽をしています。
通風は違う場所の窓から取り入れて対策をしていました。

by tanakashinbun | 2018-10-15 17:25 | 眞壁 | Comments(0)

「町屋の家」と「荒川の家Ⅱ」

10月27日(土)と28日(日)に

荒川区で木造3階建て住宅の
完成見学会構造見学会
同日開催します。

現在の様子です。

完成見学会「町屋の家」
内装仕上げ工事中
室内は建具の設置がおわり、
設備をとりつけています。

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構造見学会「荒川の家Ⅱ」
サッシの取り付け
現場発泡の断熱材下地準備をしています。

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by tanakashinbun | 2018-10-15 16:54 | 森下 | Comments(0)

向島の改修工事3

向島の改修工事シリーズもいよいよ最後になります。


まずは床のフローリング貼り

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洗面脱衣室です。
おなじみのカラマツフローリングを使っています。


白太と呼ばれる部分に比べて、赤身のほうが腐りにくいという特徴を活かし、
浴室への出入り口部分には赤身の材を使用しています。

これは担当した麻尾大工の心配り、なかなか細やかです。


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物入れ内部の既製品の枠を使わない床下点検口
一般的な床下点検口のようなアルミ等の枠は使いません。


弊社ではよく見るつくりですが、簡単なわけではありません。
決して広くない空間だからこそ、こういった小さな積み重ねが活きてきます。



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フローリングを貼り終えると、外周まわりのプラスターボードを貼ります。


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建具枠の取り付け


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単に玄関を組むだけでは面白くない、
という社長案でカラマツパネルを使った式台に変更。

また一つ、おもしろくなりました。


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天井下地を組む前にH型鋼の梁の間に断熱材を詰めていき、断熱欠損を防ぎます。


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天井裏には2階からの足音などを考え、吸音用としてグラスウールを敷きこみます。


天井のプラスターボードを貼って木工事は終了です。



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外部では塗装工事の大詰めです。
屋根には遮熱性のある塗料を使っています。


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足場が取れ、建物の裏側ですが、全景が見えてきました。
真ん中が改修工事の建物です。


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三階建てながら屋根から外壁まで、ほとんど一人でこなした塗装屋さんと足場からのオフショットです。



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引き続き、内部の塗装工事です。


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内装工事です。

超撥水和紙の玉紙を使っています。


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電気設備、水道設備の器具付けを終え、クリーニングののち、工事完了です。






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改修前の南側の様子


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改修後の様子

改修前は大きなシャッターが付いていました。
外壁を新設し、玄関引き戸を設けました。


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改修前の北側の様子


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改修後の北側の様子

南面と同様にシャッターが取り付いていましたが、撤去して外壁を新設し、キッチンの小窓を設けています。



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改修前の1階倉庫の様子


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工事内容としては、マンションの改修工事に似た部分がありながらも、
外壁やサッシの刷新、浴室他水廻りの新設など、倉庫だった場所を住居として使えるようにするおもしろさがありました。

工事中は上の階にお施主様が住んでおり、新たに住まわれるお母様と一緒に何度も現場をご案内しながら進めることができました。
お引き渡し後は二世帯住宅のような形となるので、より長く住んでいただければと思います。

























by tanakashinbun | 2018-10-04 01:05 | Comments(0)

「荒川の家Ⅱ」上棟

「荒川の家Ⅱ」が無事上棟しました。
秋の長雨の続く中、現場監督はじめ、
天候の見極めに随分と神経を使ったことかと思います。
また、昨夜からの台風24号の通過に伴う状況を
確認してきましたが、特段の被害はありませんでした。

今月の27日(土)と28日(日)に
90mの至近にある「町屋の家」の完成見学会とあわせて
「荒川の家Ⅱ」構造見学会同日開催します
どちらも見応えのある住まいとなっておりますので
是非、ご参加下さい。

構造見学会の「荒川の家Ⅱ」
1階の大半はビルトインガレージです。
5mの開口を確保するため、断面の大きいLVLなど
エンジニアリングウッドを使用しています。
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許容応力度計算による
耐力壁量を確保するため、筋違いを二重にするなど
プランの工夫を行い、大きな間口と必要以上の壁量を保有し、
在来工法での木造3階建てとしています。

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車庫の直上にあるリビングや小上りも
長い梁が必要なためLVLとしています。
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3階は燃え代計算によるヒノキの柱を中心として
四方からスギの梁が構造の要となる
ダイナミックな構成となっています。
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構造材は山長さん。
今回の化粧柱と梁も素晴らしい紀州材かと
養生紙がとれるのが楽しみです。

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by tanakashinbun | 2018-10-01 15:12 | 森下 | Comments(0)