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カテゴリ:今枝( 10 )

床下6連発

最近定期点検や改修工事で立て続けに床下空間に潜っているのでその話です。


定期点検で床下に潜る際の点検項目は
・構造材の腐食劣化がないか
・土台などにシロアリによる蟻害がないか
・設備配管などの漏水、不具合などがないか

を中心に確認。

改修工事で初めてお会いするお施主様にも上記の確認に加え、
築年数に応じてシロアリの予防工事をおすすめしています。

床下空間はなかなか自由に身動きがとれず、お施主様自身も普段目にすることが
ない閉ざされた?場所ですが、潜ってみると結構発見があり楽しい場所でもあります。
というわけで最近潜った床下を少し紹介したいと思います。



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まずは床断熱の建物
断熱材は床面に敷いてあります。


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基礎断熱の建物
10年前に建てられたのですが、当時から気密施工を徹底しています。




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改修工事で伺った建物
床下に炭を敷きつめて除湿していました。




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築20年弱の建物のシロアリ予防の工事
床下に潜れれば建物は長持ちします。



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OMソーラーの床下ダクト
入社して間もない頃、それまでOMソーラーの存在すら知らず性能についても
正直半信半疑だったころ、ダクトから噴き出す暖気に驚きました。




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番外編
床下になぜかイチゴが落ちていました。
ひとまず救出です。

























































by tanakashinbun | 2019-05-28 09:41 | 今枝 | Comments(0)

製作本棚

以前改修工事でお世話になったお施主様から本棚の製作依頼をいただきました。

ピアノ教室をやっていることもあり、楽譜やCDの他に文庫本の保管場所にも困っているとのこと。
さっそく現調に伺いました。


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やはり既製品では各本棚の材料や大きさがバラバラになってしまいます。



間取り条件などから大小二つの本棚を提案しました。


ピアノ教室がお休みの日を狙って一日工事です。
あらかじめ木取りしておいた材料を現場で組んでいきます。


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背の高い本棚は主に楽譜を保管するのに使用します。


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背の低い本棚は主に文庫本やCDに。
キャスターを使って動かせるようにし、両面使えるようにすることで収納量を上げています。



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ピアノ教室にも本棚をつくりました。


生徒さんからの評判も上々とのこと。よかったです。














by tanakashinbun | 2019-04-01 17:26 | 今枝 | Comments(0)

定期点検

先日10年点検を終えたお施主様より、新築時に2階のバルコニーに設けたウッドデッキに関して相談がありました。


ウッドデッキ下のバルコニーの床面を定期的に清掃したいとのこと。

建物内部は、お邪魔するたびに整理整頓が行き届いているお施主様なので、
外部に関してもそう思うのは当然のこと。
踏板の経年劣化もあり、ウッドデッキを刷新することにしました。


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解体時の様子
当然工具を使わないと踏板は捲れません。



新しくつくるウッドデッキは定期的に捲れるようにするため、
いくつかのパネルに割る案を提案しました。


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樹種について、はじめは耐久性のあるイタウバを提案しましたが、
パネル1枚あたり40キロ程度の重さになってしまい、掃除のたびに捲るのは大変です。


重さや耐久性のバランスを考えた結果、ヒノキにたどりつき(さすがヒノキ)
重さもパネル1枚あたり10キロ程度と女性でも捲れる重さです。
裏桟を取り付け、スノコのようなウッドデッキとすることにしました。


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会社にてあらかじめ塗装した踏板を現場で組み立て。



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敷き終わった様子。

実際にお施主様も捲れることを確認していただき、喜んでいただけました。



他にも定期点検で見つかった修繕工事を行い、定期点検終了です。











by tanakashinbun | 2019-02-20 20:19 | 今枝 | Comments(0)

ヘルメットの新調

みなさま、新年あけましておめでとうございます。


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2019年最初の仕事として、ヘルメットを新調しました。
初詣でのおみくじは「大吉」

気分新たに、今年もよろしくお願い致します。




by tanakashinbun | 2019-01-04 13:53 | 今枝 | Comments(0)

大谷資料館

先日休みを取り、栃木県の大谷資料館という場所に行ってきました。


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大谷石の採掘場跡で、観光地になっています。

この後地下採掘場に降りていくのですが、外観ですでに見ごたえがあります。


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地上より5℃近く??寒く感じます。

ズントーのヴァルスの温泉施設を思い起こさせます。


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大谷石で作られた置物をお土産に購入。
事務所の家型コレクションに加えて終了です。











by tanakashinbun | 2018-11-08 16:25 | 今枝 | Comments(0)

向島の改修工事2

先日の向島の改修工事1に引き続いて基礎工事から紹介します。


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シャッターがあった部分に新設の基礎を立ち上げました。
既存の基礎との取合いやアンカーボルトの埋め込み長さの確保など、工夫が必要です。



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既存の外壁材を捲り、新設サッシの開口下地を組みます。
防蟻処理も忘れずに。


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内部の設備配管です。

隣地建物が迫っているため、設備スペースなども限られます。
排水管などは部屋を横断するカタチに。


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床の下地組です。

2階までの高さが決まっているため、床高を設定するのはなかなか大変です。
排水管が必要とする高さ、外部からのアプローチ、サッシの高さ、外壁材の目地との取り合い、
もちろん内部の住みやすさも大切です。


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本駒込のリノベーションでも採用した合板を使った気流止め。
際根太を使うときには重要です。


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玄関部分の熱的境界。


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外周廻りの断熱工事を前に電気の荒引き配線です。


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外周廻りには高性能グラスウールのアクリアと気密シートを施工。


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外部では足場工事。

解体した外壁部分の施工、屋根・外壁の塗装工事を行います。


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既存の外壁材に合わせて施工していきます。
面積は少しですが、それがかえって難しい場面も。


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内部の間仕切り下地を組んでいきます。



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電気工事の様子。
普段から一緒に仕事をしている間柄だからこそ、多少手狭でも協力し合って作業を進められます。


今回は以上です。

次回は造作工事から竣工までです。





















by tanakashinbun | 2018-08-17 20:35 | 今枝 | Comments(0)

向島の改修工事1

鉄骨3階建ての1階部分を改修しています。
倉庫として使われていた場所を、居住スペースとして使えるようにします。


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現地調査から解体工事までの様子です。
間取りに合わせてサッシの位置も変更します。

次回は基礎工事です。



























by tanakashinbun | 2018-07-14 18:24 | 今枝 | Comments(0)

大工道具

先日少し時間が出来たので、倉庫の整理をしていました。

去年引退した星大工が、持っていた工具のすべてを後輩大工たちに譲ってくれたのですが、
それらを整理していた小川大工が「ほら。」といって差し出したのがこちら


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型取りゲージと呼ばれるもの。細い棒が束になったおり、写真のように曲面にそっと当てると…


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細い棒が動き、型をとるのです。

考古学の世界に真弧(まこ)と呼ばれる道具がありますが、あれと同じように使います。

名前が「型取りゲージ」では雰囲気がでないので、何か他に名前はないものかと大工工具の分厚い本をめくるとそこにありました。

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筬丸太引き、というそうです。














by tanakashinbun | 2018-05-30 20:31 | 今枝 | Comments(0)

ぺんてる グラフ1000

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先日、普段から使っているシャープペンが壊れたので新調しました。
上の写真のグラフ1000というシャープペンを使っています。製図用のシャープペンですが、現場など場所を問わず毎日胸ポケットに入れて使っています。

芯の太さには少しこだわりがあります。
通常シャープペンというと0.5ミリが一般的ですが、私は0.9ミリを使っています。
建物の部分納まりをノートで考えるときには細くしっかりとした線を描くことができ、
現場では木やコンクリートにも力負けせず墨をつけらる太さです。
様々なスケールを行き来できます。

グラフ1000に関しては長い間使いすぎてなかなか特筆することは難しいですが、
時折まじまじと見つめてしまう形の美しさがあります。
発売から30年以上経つロングセラーだそうですが、それも納得です。

美しく、機能的で、丈夫であること。弊社の家づくりに通じるところがあります。


















by tanakashinbun | 2018-03-13 21:09 | 今枝 | Comments(0)

建築知識

遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。

昨年の8月に入社した今枝と申します。
たなか新聞の投稿はこれが初めてです。

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年明け初日の仕事は………雑誌「建築知識」の整理でした。
建築知識は毎号特集が組まれているのですが、何年もすると特集が重複することがあります。
そこでバックナンバーで不要となったものをもらいました。


ひとまず興味のある特集から通勤時に読むことにします。

by tanakashinbun | 2018-01-15 19:09 | 今枝 | Comments(0)