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カテゴリ:今枝( 22 )

上野で引き算

上野で製作家具工事を行いました。
製作家具の他に既存間仕切り壁に開口を設ける工事も行い、間取りの変更も行っています。



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洋室にカウンターと書棚を設けます。
材料や寸法はあらかじめ打ち合わせを行っておきます。



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天板を幅ぴったりに、かつ側板にしっかりと固定します。



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次にキッチンと洋室の間仕切り壁に開口を新設します。


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現場調査時に下地の位置をあらかじめ確認し、開けられる開口の大きさを印します。



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下地を入れて開口枠を設けます。
キッチンと個室がつながり、光が差すようになりました。



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その他にも柱型や梁型によるデッドスペースを埋めるように造り付けの棚を設けます。




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木工事のあとは塗装工事です。
塗料はいつもと同じオスモカラーのノーマルクリアを塗っていきます。
今回は改修工事なので、新設した家具と既存の壁紙の取り合いの部分の養生が大切です。
写真にあるようにマスキングを徹底して行います。



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最後はクロス工事
開口を新設するなど、こういった場面では外せない工事です。
既存の壁紙に寄せるよりもポイント使いでいくことに。




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床養生を捲り、クリーニングをして完了です。

造り付けの家具はもちろん、開口を新設して間取りがぐっと変わりました。
「耐力壁」と呼ばれる、撤去できない壁もあるので必ずしも行える工事ではありませんが、
ある種の「引き算」の工事もやってみるとなかなか良いものです。




by tanakashinbun | 2020-05-08 20:07 | 今枝 | Comments(0)

事務所の椅子を新調しました。

事務所の椅子を新調しました。
社長がひょんなことから中古で見つけてきて購入したそうです。


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アーロンチェアといいます。
残念ながら「名前だけは聞いたことがある」という程度の知識しかない椅子ですが、なかなか座り心地は良いです。
いろいろと調整できるみたいでこれから試していこうと思います。

デスクワーク時の姿勢はすごく大切なのでこういった椅子で仕事できるのはうれしいですね。



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ただまあ実際にはこんな形で仕事に向かっています。












by tanakashinbun | 2020-04-17 20:23 | 今枝 | Comments(0)

建築1年生のときに本で知った継手の実物

3月某日…

現場が休みとなり、下小屋で渡辺大工が何か加工していたようなのでのぞきに行ってみました。


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……ッ!!
なんといきなり金輪継ぎが登場しました。

金輪継ぎとは木材の継手(つぎて)のひとつで、加工も複雑ですがその強度は数ある継手の中でもトップクラスとのこと。
互いに同じ加工をした材に「込み栓」と呼ばれる材を打ち込み、強固に緊結します。
私も建築1年生の頃に本で知り、その組み方を絵に描いて覚えたことがありますが実物を見たのは初めて。



さっそく分解してみました。
(そもそも分解できるのがすごい。)

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手前にころがっている小さな部材が「込み栓」です。



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現在では継手というとプレカット木材で使う数種類のものしか見ることはありませんが、
本来は継手だけで一冊の分厚い本ができるほど種類が多くあります。

必要な場面で使うからこその美しさもありますが、家の中に一か所くらいこういった魅せる継手があるのもおもしろいなと思います。




以下おまけです。


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見る人が見ればその箱を見ただけで足が震えるといわれる有名な砥石(といし)…


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と、それを愛でる渡辺大工。
完全にカメラのピントは奥の竹平大工に合っていますが。




by tanakashinbun | 2020-04-07 16:01 | 今枝 | Comments(0)

とある幅接ぎ材の話

先日OBの方より「天板の幅接ぎ材が割れている」と連絡があり、さっそく伺いました。

幅接ぎ材とは10センチ幅程度の挽き板を剥ぎ合わせたもので、見た目や特徴も無垢の一枚板にかなり近いといえる材料のため、弊社ではカウンターの天板などに使っています。

今回はその何枚かの幅接ぎ材が冬の乾燥で伸び縮みしてしまい、割れが発生してしまったというもの。割れが大きかったのはキッチンと玄関収納の2か所で共にタモ材。
フローリングが伸び縮みをして隙間があいてしまったり…というお話はよく聞きますが、幅接ぎ材が大きく割れている、というのは正直なところ初めてだったので驚きました。無垢材を使う上で避けることのできない伸び縮みのようすとその補修方法を紹介します。


まずはキッチンカウンターから。

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左側7ピースだけが全体的に縮み、「左側7ピース、右側1ピース」の二つに割れてしまいました。
端部は割れとムクリ癖がついてしまい、強制することは難しそうです。
埋め木や樹脂の注入も考えましたが、夏に湿気を含んでタモ材が伸びた際にその動きに追従できるのか疑問です。



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竹平大工から案があり、端金を使って天板と下台を切り離した後、再度接着する方法をとることに。



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ゆっくりと端金を締めていくと途中で「バチッーン!」という大きな音と共に天板と下台が離れました。
それぞれピースを下台としっかり固定し、裏あて材なども使って接ぎ合わせます。



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完成が見えてきてほっとした竹平大工。
非常に不自然な笑顔を浮かべます。
最後に仕上げの作業をして、一晩端金をかけさせてもらい完了です。



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1階では階段下の玄関収納の割れを補修しました。

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こちらは2階とは違い、場所が手狭で端金やちぎりなども使えないため樹脂を使って埋めることに。
以前会社で購入した「knot filler」という工具を使います。
動画サイトなどで調べると作業の様子なども見ることができます。


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余談ですが、新築工事の際、すぐ脇にある玄関の式台の割れにはちぎりを用いました。


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knot fillerを使います。

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まずは色選びから。
10色近くあるので仕上がりをイメージしながら慎重に選びます。


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樹脂を注入して専用のスクレーパーですき取ります。
スクレーパーは幅が広いので、塗装を傷めないように鑿ですき取るのも良いかもしれません。
サンドペーパーでぼかし、クリア塗装をして完成です。


湿気を持ち材料が膨張した際にどういった動きをするのかわからない部分もありますが、2か所とも無事終了です。



今回の訪問でお施主様から「木の家に住むので、こういったことはある程度は承知していた。」というお話をいただきました。
弊社では普段から木材をよく触れているため「木材とはこういうものだ。」ということを念頭に仕事をしていますが、
「天板が割れるなんて欠陥以外の何物でもない」というのが世の一般的な感覚だと思います。
弊社でも割れを防止できるよういろいろと工夫を凝らしているわけですが、それでも追いつかない、予想できないことはまだあり、
お施主様の木材への理解やその付き合い方にただただ感謝した、というお話でした。




by tanakashinbun | 2020-03-14 18:55 | 今枝 | Comments(0)

木質化支援事業と危険ブロック塀の除却

先日、市川市で大谷石の塀を撤去して板塀を新設する工事を行いました。

林野庁が推進する「外構部の木質化支援事業」と市川市の「危険ブロック塀除却工事」
という二つの助成金に工事内容が合致、交付決定されるという非常に稀な現場でもありました。



まずは着工前の様子です。

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大谷石の塀
最下段の表面が剥離しかかっていました。
表面が落下してしまう恐れがあるため撤去することに。



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撤去後の板塀のイメージをスケッチで提示
既製品のアルミの柵でも良かったかもしれませんが、庭づくりが好きな奥様にとっては板塀のほうが合っているのではないでしょうか。


そうこうしているうちに「木質化支援事業」の話が浮上しました。
助成金の申請と工事内容の打ち合わせを進めます。

木質化支援事業の要綱に材料の指定がありました。
「地際に接する部材はK4相当の処理を施したもの。」とあり、今回の工事では板塀の支柱がそれにあたるようです。
K4処理された材料を探したところ、普段ウッドデッキの大引きに使用しているマイトレックACQ材が月に1度、
K4処理の加工を行っているとのこと。さっそく手配します。



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右が今回手配したK4処理材
普段使っている左側のものと比べると薬剤を含侵濃度?の違いが一目瞭然です。


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木材の表面の処理にも違いがあります。



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板塀にはヒノキ材を使用、支柱とともに会社の作業場であらかじめ塗装しておきます。




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現場では大谷石の解体工事着工です。
一番下のグレーの部分はコンクリート基礎だということがわかり、状態も良好なためそのまま利用することに。



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続いてブロック工事
化粧ブロックを2段積み、板塀の支柱を取り付けるためフラットバーを埋けておきます。



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門柱も水色から白に塗装しました。



最後は板塀の工事です。

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支柱の取付け


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頭には防水テープを貼り、水の侵入を抑えます。


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木口の塗装も忘れずに。



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割付けに配慮しながら郵便ポストと宅配ボックスも組み込みました。

お施主さんにも喜んでいただき、工事完了です。


工事後の報告書にアンケートがあり、年末の高ぶる??気分も重なって「木質化推進」について思うところを割と真面目に記入しました。
来年もこの制度が残るかはわかりませんが、アンケートに書いたことが生かされていると良いなと思います。



by tanakashinbun | 2020-01-28 16:59 | 今枝 | Comments(0)

風呂の石鹸

先日、風呂で使う石鹸がきれたので新しく購入しました。

同居人が、肌が非常にデリケートな人間でして、なにか身体に良い石鹸はないものかとちょうど一年前に見つけました。
今回も同じものを購入。



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マルセイユ石鹸のビッグバーというもの。
これ1本で1万円ほどしますが、およそ1年分の量があります。



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これは去年初めて買った時の写真です。付属のワイヤーでカットして使います。



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これが今年買った分。
カットしたらまた付属の木箱に戻して保管。


同居人は肌の調子が良くなったそうです。
石鹸の香りは完全にスーパー銭湯にある「泥せっけん」の匂いです。














by tanakashinbun | 2019-12-19 19:37 | 今枝 | Comments(0)

田町で広瀬鎌二

先週の日曜、広瀬鎌二の「SHシリーズ」の展覧会を見に行きました。


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田町にある建築会館



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中に入ると「SH-30」の鉄骨のフレームを再現した展示空間となっていました。




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他のシリーズの図面も一式置いてあり、見応えがあります。



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軒樋が屋根から飛び出していて、写真左下のプールに雨が流れ落ちるようです。
最高ですね。



普段の仕事では木材を使うことがほとんどなので、鉄を中心とした住宅はすべてが新鮮に感じます。





今回の展示のおもしろネタに「SH-30をBIMで再現する」というものがありました。

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ウォークスルー機能で建物の周辺を見て廻ることはもちろん、月日、時間、天候を変えて建物の雰囲気をシュミレーションすることができます。

by tanakashinbun | 2019-11-22 17:58 | 今枝 | Comments(0)

インスピレーションの源

来月ビッグサイトで開催されるジャパンホームショー、
その「わざわ座」 のブースに今年も弊社からこども椅子を出品します。

「大工の手」がテーマなのでこども椅子も大工がデザインするのですが、
自分だったらどうするかな、ということで少しスケッチをしてみました。


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(スケッチの雰囲気を出すために写真を加工しています。)


20個くらい描きましたがどれもぱっとしません。
インスピレーションを受けようとオークヴィレッジさんの東京店舗に遊びに行きました。



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自由が丘の店舗
無垢材を使った家具や小物が並べられています。

オークヴィレッジさんは木造住宅の設計施工も行っていて、
家具や小物までトータルで住まいを提案しているので感心してしまいます。


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岡山の「MUNI CARPETS」が出張に来ていました。
取り扱う幅がひろいですね。



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(商品自体の雰囲気が良いため写真の加工はしていません。)


いろいろな木材の比重の違いを手掛かりに作られた木きん。
木材の知識とその活かし方が素晴らしいですね。


他にもすばらしいものがたくさんありましたが、残念ながら椅子のデザインのインスピレーションを受けるには至りませんでした。



肩を落として蒲田まで帰ります。

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駅のデパ地下で「カレーなる本棚へようこそ」ということでレトルトカレーが本棚のように陳列されていました。
こちらのほうが僕にはインスピレーションの源になるかも。



































by tanakashinbun | 2019-10-24 14:27 | 今枝 | Comments(0)

本一色の外構改修工事 後半

本一色の外構改修工事の後半です。

第二期、というほどではありませんがここからは車庫の工事がメイン。
お施主様の車を弊社事務所の駐車場にてお預かりして工事を進めるため
できる限り無駄なく工程を進めたいところです。


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鋤取り後に転圧を行うも雨水がにじみ出てきてしまい、乾いてから再度転圧を行います。


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カーポート屋根の柱を取付。


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一斉にコンクリートを打っていきます。
範囲が広いうえに、既存の建物や道路境界部分など高さの設定が重要です。


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車庫の跳ね上げ門扉も取り付き、完成が見えてきました。


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イタウバを使った板塀。
赤い今の状態も良いですが、この先日焼けによる変化で建物の濃い茶色となじんで落ちついた雰囲気になると思います。


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コンクリートを荒打ちしておいたアプローチ部分を左官屋が豆砂利の洗い出しで仕上げます。


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既存のブロック塀をジョリパットで仕上げます。


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コンクリートの門柱との取り合いもすっきりと納めて完成です。




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改修前の様子




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今はまだ無機質な感じがしますが、いろいろな場所に植栽スペースを設けているのでこれからが楽しみです。



by tanakashinbun | 2019-10-05 21:02 | 今枝 | Comments(0)

本一色の外構改修工事 前半

本一色で外構の改修工事を行ったのでその様子を書きたいと思います。


まずは現場調査とレベルの測定をします。

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全てを撤去新設するわけではないので、計画図を基に既存のものとの取り合いをよく確認します。




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ブロック塀のひび割れ



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砂利敷きの車庫



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道路からの眺め。
現状のままでも緑豊かで十分素敵なのですが、車椅子で外に出られるようにするなどの目的もあり建物の外周りを改修していきます。




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まずは解体工事。

このあとの土工事が進めやすいように、鳶さんに解体をお願いしました。



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解体が終わるとすぐに地業、配筋工事です。
まずは門扉から玄関へのアプローチ部分。
建物の周り全てが工事範囲のためお施主様が家の外に安全に出られるよう、工事範囲を分けて進めます。



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型枠からコンクリート打設まで。
玄関の門柱なのでピーコンの位置はとても重要。



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立派な門柱の完成です。



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玄関アプローチの土間コンを打ちます。



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新設のブロック積みも並行して進めます。
着工前にひび割れていたブロックは新しいものに交換です。


ひとまず前半はこれで終了です。
次回に続きます!




























by tanakashinbun | 2019-09-11 20:16 | 今枝 | Comments(0)