「町屋の家」完成目前

10月27日(土)と28日(日)に

荒川区で木造3階建て住宅の
完成見学会構造見学会
同日開催します。


完成見学会「町屋の家」
町屋の家では、設備の取り付けがおわり
床・建具の塗装工事や外構・植栽工事へと
進んでいます。

現在の様子です。



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敷地内に入ってすぐ目にとまるのは
ポストやドアホンが一体となった屋外ニッチ。
プランターを置いたり、ハンギングしたり、
彩りのスペース。

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敷地内通路を進み、建物中央に玄関。
右脇は車庫へのルート。

外壁はミストホワイト(JFE鋼板)



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玄関の左脇は1坪の植栽スペース。
アオダモやソヨゴなどを植えます。

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玄関ドアは防火設備の認定を取得している
チークの木製開き戸(ガデリウス)

玄関ポーチ軒天を板貼り、車庫内はラワン合板貼りとし、
統一感をもたせるようオスモカラーのレッドシダーで塗装

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玄関式台に無垢材のサクラ,上り框にアサダを使用しています。
どちらも赤身の材料で玄関に敷かれるタタミとも相性が良さそうです。

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玄関正面の飾り棚
縁甲板に赤松の柾目を使用し、
その手前にはタタミが入ります。

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飾り棚の天板はカリンの無垢一枚板。


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1階タタミ室

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エアコンの目隠しとその脇に
書を飾るためのスペース。


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床板はトチ。
リップルマークがあり、絹糸光沢が美しい


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2階への階段
手摺の受けから手造りです。

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お客様とほこらのようなものをイメージして考えたニッチ。
カウンター材はカリン。

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約11畳の居間はタタミ敷。
ブラックチェリーの座卓や
Jパネルを使用した低座椅子も製作しました。

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少し低めにしつらえた食器・家電収納。


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ブラックチェリーの幅接ぎ板を使用しています。
長さ2.2m

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シンプルな造作キッチン。
3.2mのステンレスカウンターにジャンボシンク。

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左手はTVボードや多目的デスクを兼ねた
4.5mのお客様デザインによる造作棚。
特徴的な出っ張り部分に
使用したのはケヤキの一枚板。

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TV台のケヤキ材

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多目的デスクのケヤキ材。
大工による製作。
フィラーなどの調整材なく壁と壁にぴったりに納まっています。
現場製作による大きなメリット。
材と材のかちまけを見ているだけでも楽しいです。

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居間のコーナーの窓下に
ちょこんと腰かけられる
キハダ無垢材のカウンター。
1階の和室の腰掛けカウンターにはクリ材を使用。


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居間ある吹抜け
ピーラー材のスノコをしつらえ
カウンターが吹抜け上にせり出しています。

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計画の主題により、
居間やキッチンは北側に配置しています。
吹抜けの上部にトップライトを設けることで
暗くなりがちな北側配置のデメリットを
十分にカバーする安定した光を得ています。
(天窓はVELUX)





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さわら張りのハーフバスはi-works限定のもの(OMソーラー販売)
建具のデザインは勝田台の家(伊礼智設計室)と同じ。

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3階廊下
勾配天井はシナ貼り

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子ども室

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子ども室からつながるスタディスペース

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スタディスペースから廊下を望む

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スタディスペースに設けた窓
視線は屋上のデッキを越えて
ビル群、空へと向かいます。

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3階バルコニーから屋上への階段

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屋上からの眺め

デッキ材はハードウッドのイタウバを使用

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隣のご実家に配慮し、
光が地上付近にも届くように
建物形状を決定。
南側からボリュームを削りながら
作られた、段々バルコニー。

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南西にも建物が建つ予定。





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by tanakashinbun | 2018-10-22 16:21 | 森下 | Comments(0)

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