冬支度

b0142417_16413623.jpg


いよいよ、カレンダーも最後の一枚。
急に冬らしい気候になってきました。

自宅をリフォームして1年たちました。
今年は新しくなった家で、初めてのクリスマスです。
ツリーを飾って、カーペットをひいてと
家での時間が楽しく、気持ちよくなるよう
作業が楽しい今日この頃です。

そんな中今年一番、力を入れた(お金をかけた)冬支度は、
写真奥の窓のハニカムブラインドの取付け工事です。

なにしろ古いマンションなので、窓からの漏気
が半端じゃありません。窓の近くに座っていると
冷たい空気が流れているのが感じられます。

障子を入れようか、二重窓にしようか、
分厚いカーテンをかけようかと
熟考した結果、使い勝手を考えこちらに決定。
断熱性のUPで暖房冷房の光熱費も減り、
かつ快適に過ごせること、間違いなしです。

断熱工事は出費はなかなか大きいですが、
明らかな効果があるのが、良いところ。

漏気が気になる方におすすめです!










[PR]

# by tanakashinbun | 2018-12-12 17:18 | 清水 | Comments(0)

年越し

毎年思うことですが、あっという間に今年も残りわずかになってしまいました。
何処で新年を迎えようかと悩んでいます。

去年は、田舎の岡山県備中国分寺で年越しをしました。
その時のことを紹介します。

b0142417_15320306.jpg

この真っ暗な中に浮かんで見えるのが、備中国分寺の五重塔です。奈良時代に聖武天皇の発願によって全国に建立された国分寺のひとつだそうです。仏教の力を借りて天災や飢饉から国を守ることを目的に建てられ、現在残っている建物は、当初のものが焼失した後、江戸時代に再興されたものだそうです。

周りの田んぼ一面にレンゲが咲く、春の備中国分寺も好きですが、年越しの時だけにライトアップされる幻想的な五重塔は、何度見ても飽きません。

b0142417_16101536.jpg
ちょうど塔の真上に月が昇り五重塔も浮いているようでした。


b0142417_15323135.jpg
池に映し出された五重塔。
この池の脇に鐘楼堂があり、誰でも除夜の鐘をつくことができます。
大きくて綺麗な音を出すのは難しいものです。
何度かやっていますが、未だに納得のいく音を出せたことはありません。


[PR]

# by tanakashinbun | 2018-11-27 16:53 | 成田 | Comments(0)

庇下地

草加の家の庇下地
b0142417_09123961.jpg
出が大きいので厚合板と金物で支持
b0142417_09123534.jpg
先端をスリムに見せるように細工
b0142417_09122790.jpg
下から見上げたら、もちろん上で作業してある細かな作業努力が見えないです。
この後、ラワン合板を化粧で張り、屋根を葺きます



[PR]

# by tanakashinbun | 2018-11-14 09:17 | 眞壁 | Comments(0)

玄関庇(荒川の家Ⅱ)


「荒川の家Ⅱ」では断熱工事がおわり
階段の製作やフローリング貼りをしています。
b0142417_14420231.jpg
完成イメージ
b0142417_14364734.jpg

前面道路が狭隘道路でせまく
ボリュームのある3階建てのため
なんとか歩行者が感じる圧迫感を減らせないかと,
軒裏に木を使った庇を製作しています。


b0142417_14370836.jpg
b0142417_14373086.jpg
建物を見上げたイメージ
住宅に木質表現が少ない地域でもあるため、
住み手・歩行者にわずかにでも癒しとなればと思います。

b0142417_14374420.jpg
車庫から玄関方向の庇
Jパネルの杉を使用
45分の準耐火構造のため
必要な箇所に石膏ボードで防火の被覆を行い
36mm厚のJパネルで庇を製作しています。

b0142417_14375819.jpg
玄関ポーチ上部

b0142417_14380665.jpg
玄関ポーチ上部では軒裏ふところも
空気がまわるような仕組みとしています。




[PR]

# by tanakashinbun | 2018-11-11 11:11 | 森下 | Comments(0)

大谷資料館

先日休みを取り、栃木県の大谷資料館という場所に行ってきました。


b0142417_16004476.jpg

大谷石の採掘場跡で、観光地になっています。

この後地下採掘場に降りていくのですが、外観ですでに見ごたえがあります。


b0142417_16040541.jpg

b0142417_16063413.jpg

b0142417_16064949.jpg

b0142417_16070399.jpg

b0142417_16073632.jpg



地上より5℃近く??寒く感じます。

ズントーのヴァルスの温泉施設を思い起こさせます。


b0142417_16234473.jpg


大谷石で作られた置物をお土産に購入。
事務所の家型コレクションに加えて終了です。











[PR]

# by tanakashinbun | 2018-11-08 16:25 | 今枝 | Comments(0)

「町屋の家」完成

10/27・28の完成・構造同日見学会に
多くのお客様、業界の方にお越しいただき、
誠にありがとうございます。

b0142417_09591153.jpg
27日の土曜日は雨が心配されましたが
おかげさまで、二日間にわたり、見晴らしの良い屋上も
ご案内することができました。


b0142417_09591130.jpg
見学会初日は分厚い雲に覆われていました。


b0142417_09591192.jpg

b0142417_09591264.jpg

b0142417_09593630.jpg
左側のご実家と
敷地内の通路を共有しています。
かつては駐車場でした。


b0142417_09593743.jpg
新旧の舗装状況。
さかいがあいまいに混じり合っています。


b0142417_09593798.jpg

b0142417_09593748.jpg

b0142417_09595802.jpg

b0142417_09595892.jpg

b0142417_09595840.jpg
2階バルコニー


b0142417_09595825.jpg
中庭のアオダモが育ち
バルコニーから眺めることを想定しています。
植栽を近くに感じられるように
ここだけ手摺の形状を変えています。


b0142417_10001776.jpg

b0142417_10001839.jpg
3階バルコニーから


b0142417_10001876.jpg
屋上から


b0142417_10001805.jpg
屋上への鉄骨階段は
犠牲防食作用のある溶融亜鉛鍍金。
塗装に比べ耐用性があるため、長いスパンで考えると
維持費は安くなりそうです。
さらに踏板・ささら・手摺すべてのパーツが
万が一に備え取替え可能となっています。


b0142417_10003646.jpg
見学会二日目はすっきりとした秋晴れ


b0142417_10003653.jpg

b0142417_10003615.jpg
式台にチェリー、上り框はアサダ


b0142417_10003699.jpg
1階客間
Jパネルヒノキの座卓を製作。

b0142417_10005444.jpg
窓枠を兼ねた腰掛カウンターはクリの1枚板


b0142417_10005474.jpg
2階居間と20㎝床を下げたキッチン


b0142417_10005468.jpg
吹抜け正面
上部の天窓により
北側にある居間とは思えないような安定した明るさ


b0142417_10005442.jpg
2階の窓辺にも腰掛カウンター
奥には2階バルコニー


b0142417_10011396.jpg
腰掛けカウンターはキハダ


b0142417_10011326.jpg
壁付けタイプのロングキッチン
その手前はブラックチェリー接ぎ板のダイニングテーブル(下部収納)、
同じくブラックチェリーの座卓



b0142417_10011468.jpg
ブラックチェリー接ぎ板のダイニングテーブル
Rのついた一辺


b0142417_10011405.jpg
製作した水切りラック
その下はカワジュンのハンガーパイプ


b0142417_10013035.jpg
見学会の翌日には写真撮影を行いました。



b0142417_10013095.jpg
3階廊下・吹抜け上部のカウンター


b0142417_10013096.jpg
カウンターはホワイトアッシュの接ぎ板
スノコはピーラーで製作


b0142417_10013010.jpg

b0142417_10014368.jpg
寝室と吹き抜けをつなぐ小窓には
坊主張りの障子(光を通す)とシナの建具(遮る)の2段構え


b0142417_10014387.jpg

b0142417_10014358.jpg
寝室から廊下


b0142417_10014457.jpg
ロフトの開口


b0142417_10015763.jpg
屋上が見える


b0142417_10015705.jpg
こども室から見たロフトのRのついた入り口


b0142417_10015730.jpg
ロフトから廊下


b0142417_10015709.jpg
造作のトイレ手洗い収納
他にもサワラのハーフバスであったり、
造作の洗面化粧台、各階棚収納、4.5mのTVボード棚など
大工の手による家具の製作や収納が多数あります。

ご主人が言われた
家具はひとつも持ち込みませんという言葉が非常に印象に残っています。



b0142417_10020973.jpg

[PR]

# by tanakashinbun | 2018-11-01 11:06 | 森下 | Comments(0)

明日は完成・構造見学会

いよいよ完成・構造見学会です。
完成見学会「町屋の家」
構造見学会「荒川の家Ⅱ」
まずは、完成見学会場の
「町屋の家」にお越し下さい。
もしも道に迷われた方は
田中か森下の携帯にご連絡下さい。
携帯番号はご案内の右下に記載しております。
お気をつけて。お待ちしております。

b0142417_19300363.jpg


b0142417_19301978.jpg



[PR]

# by tanakashinbun | 2018-10-26 19:35 | 森下 | Comments(0)

「町屋の家」完成目前

10月27日(土)と28日(日)に

荒川区で木造3階建て住宅の
完成見学会構造見学会
同日開催します。


完成見学会「町屋の家」
町屋の家では、設備の取り付けがおわり
床・建具の塗装工事や外構・植栽工事へと
進んでいます。

現在の様子です。



b0142417_14543262.jpg
敷地内に入ってすぐ目にとまるのは
ポストやドアホンが一体となった屋外ニッチ。
プランターを置いたり、ハンギングしたり、
彩りのスペース。

b0142417_14540682.jpg
敷地内通路を進み、建物中央に玄関。
右脇は車庫へのルート。

外壁はミストホワイト(JFE鋼板)



b0142417_14544754.jpg
玄関の左脇は1坪の植栽スペース。
アオダモやソヨゴなどを植えます。

b0142417_14545676.jpg
玄関ドアは防火設備の認定を取得している
チークの木製開き戸(ガデリウス)

玄関ポーチ軒天を板貼り、車庫内はラワン合板貼りとし、
統一感をもたせるようオスモカラーのレッドシダーで塗装

b0142417_14552091.jpg
玄関式台に無垢材のサクラ,上り框にアサダを使用しています。
どちらも赤身の材料で玄関に敷かれるタタミとも相性が良さそうです。

b0142417_14554544.jpg
玄関正面の飾り棚
縁甲板に赤松の柾目を使用し、
その手前にはタタミが入ります。

b0142417_14560898.jpg
飾り棚の天板はカリンの無垢一枚板。


b0142417_14562575.jpg
1階タタミ室

b0142417_14564569.jpg
エアコンの目隠しとその脇に
書を飾るためのスペース。


b0142417_14565703.jpg
床板はトチ。
リップルマークがあり、絹糸光沢が美しい


b0142417_14572515.jpg
2階への階段
手摺の受けから手造りです。

b0142417_14573653.jpg
お客様とほこらのようなものをイメージして考えたニッチ。
カウンター材はカリン。

b0142417_14580728.jpg
約11畳の居間はタタミ敷。
ブラックチェリーの座卓や
Jパネルを使用した低座椅子も製作しました。

b0142417_14582529.jpg
少し低めにしつらえた食器・家電収納。


b0142417_14582896.jpg
ブラックチェリーの幅接ぎ板を使用しています。
長さ2.2m

b0142417_14584046.jpg
シンプルな造作キッチン。
3.2mのステンレスカウンターにジャンボシンク。

b0142417_15051872.jpg
左手はTVボードや多目的デスクを兼ねた
4.5mのお客様デザインによる造作棚。
特徴的な出っ張り部分に
使用したのはケヤキの一枚板。

b0142417_15053716.jpg
TV台のケヤキ材

b0142417_15053981.jpg
多目的デスクのケヤキ材。
大工による製作。
フィラーなどの調整材なく壁と壁にぴったりに納まっています。
現場製作による大きなメリット。
材と材のかちまけを見ているだけでも楽しいです。

b0142417_15060993.jpg
居間のコーナーの窓下に
ちょこんと腰かけられる
キハダ無垢材のカウンター。
1階の和室の腰掛けカウンターにはクリ材を使用。


b0142417_16333472.jpg
居間ある吹抜け
ピーラー材のスノコをしつらえ
カウンターが吹抜け上にせり出しています。

b0142417_16335425.jpg
計画の主題により、
居間やキッチンは北側に配置しています。
吹抜けの上部にトップライトを設けることで
暗くなりがちな北側配置のデメリットを
十分にカバーする安定した光を得ています。
(天窓はVELUX)





b0142417_15100413.jpg
さわら張りのハーフバスはi-works限定のもの(OMソーラー販売)
建具のデザインは勝田台の家(伊礼智設計室)と同じ。

b0142417_15065184.jpg
3階廊下
勾配天井はシナ貼り

b0142417_15070778.jpg
子ども室

b0142417_15071653.jpg
子ども室からつながるスタディスペース

b0142417_15073694.jpg
スタディスペースから廊下を望む

b0142417_15074529.jpg
スタディスペースに設けた窓
視線は屋上のデッキを越えて
ビル群、空へと向かいます。

b0142417_15075597.jpg
b0142417_15075767.jpg
b0142417_15084866.jpg
3階バルコニーから屋上への階段

b0142417_15085032.jpg
屋上からの眺め

デッキ材はハードウッドのイタウバを使用

b0142417_15091352.jpg
隣のご実家に配慮し、
光が地上付近にも届くように
建物形状を決定。
南側からボリュームを削りながら
作られた、段々バルコニー。

b0142417_15092708.jpg
南西にも建物が建つ予定。





[PR]

# by tanakashinbun | 2018-10-22 16:21 | 森下 | Comments(0)

自宅の日射遮熱

自宅リビングの掃出し窓の敷居辺りがかなり熱いので
会社から赤外線温度計を借りて測ってみました。

9月 初旬 外気温32度の昼間 
 外部→ LOE-Wの複層ガラス→プリーツスクリーン→障子→リビングです。

b0142417_17111492.jpg
敷居の温度が44.2度 直射熱と反射熱と放射熱で大変な熱さになってます。


b0142417_17113707.jpg
写真では分りにくいが、プリーツスクリーンを下げた状態で
10分放置後の温度は33.4°まで下がりました。

b0142417_17124623.jpg
障子を閉めて10分間放置後は
28.8°まで下がってました。

測定開始時から15℃以上も下がっています。

夏場は障子を閉めて昼間の日射遮蔽をしています。
通風は違う場所の窓から取り入れて対策をしていました。

[PR]

# by tanakashinbun | 2018-10-15 17:25 | 眞壁 | Comments(0)

「町屋の家」と「荒川の家Ⅱ」

10月27日(土)と28日(日)に

荒川区で木造3階建て住宅の
完成見学会構造見学会
同日開催します。

現在の様子です。

完成見学会「町屋の家」
内装仕上げ工事中
室内は建具の設置がおわり、
設備をとりつけています。

b0142417_16342855.jpg
b0142417_16345835.jpg
b0142417_16352971.jpg
b0142417_16354803.jpg
b0142417_16361324.jpg
b0142417_16363667.jpg
b0142417_16365457.jpg
b0142417_16371995.jpg





構造見学会「荒川の家Ⅱ」
サッシの取り付け
現場発泡の断熱材下地準備をしています。

b0142417_16433593.jpg
b0142417_16434638.jpg
b0142417_16435434.jpg
b0142417_16440504.jpg




[PR]

# by tanakashinbun | 2018-10-15 16:54 | 森下 | Comments(0)