自宅の日射遮熱

自宅リビングの掃出し窓の敷居辺りがかなり熱いので
会社から赤外線温度計を借りて測ってみました。

9月 初旬 外気温32度の昼間 
 外部→ LOE-Wの複層ガラス→プリーツスクリーン→障子→リビングです。

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敷居の温度が44.2度 直射熱と反射熱と放射熱で大変な熱さになってます。


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写真では分りにくいが、プリーツスクリーンを下げた状態で
10分放置後の温度は33.4°まで下がりました。

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障子を閉めて10分間放置後は
28.8°まで下がってました。

測定開始時から15℃以上も下がっています。

夏場は障子を閉めて昼間の日射遮蔽をしています。
通風は違う場所の窓から取り入れて対策をしていました。

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# by tanakashinbun | 2018-10-15 17:25 | 眞壁 | Comments(0)

「町屋の家」と「荒川の家Ⅱ」

10月27日(土)と28日(日)に

荒川区で木造3階建て住宅の
完成見学会構造見学会
同日開催します。

現在の様子です。

完成見学会「町屋の家」
内装仕上げ工事中
室内は建具の設置がおわり、
設備をとりつけています。

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構造見学会「荒川の家Ⅱ」
サッシの取り付け
現場発泡の断熱材下地準備をしています。

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# by tanakashinbun | 2018-10-15 16:54 | 森下 | Comments(0)

向島の改修工事3

向島の改修工事シリーズもいよいよ最後になります。


まずは床のフローリング貼り

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洗面脱衣室です。
おなじみのカラマツフローリングを使っています。


白太と呼ばれる部分に比べて、赤身のほうが腐りにくいという特徴を活かし、
浴室への出入り口部分には赤身の材を使用しています。

これは担当した麻尾大工の心配り、なかなか細やかです。


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物入れ内部の既製品の枠を使わない床下点検口
一般的な床下点検口のようなアルミ等の枠は使いません。


弊社ではよく見るつくりですが、簡単なわけではありません。
決して広くない空間だからこそ、こういった小さな積み重ねが活きてきます。



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フローリングを貼り終えると、外周まわりのプラスターボードを貼ります。


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建具枠の取り付け


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単に玄関を組むだけでは面白くない、
という社長案でカラマツパネルを使った式台に変更。

また一つ、おもしろくなりました。


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天井下地を組む前にH型鋼の梁の間に断熱材を詰めていき、断熱欠損を防ぎます。


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天井裏には2階からの足音などを考え、吸音用としてグラスウールを敷きこみます。


天井のプラスターボードを貼って木工事は終了です。



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外部では塗装工事の大詰めです。
屋根には遮熱性のある塗料を使っています。


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足場が取れ、建物の裏側ですが、全景が見えてきました。
真ん中が改修工事の建物です。


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三階建てながら屋根から外壁まで、ほとんど一人でこなした塗装屋さんと足場からのオフショットです。



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引き続き、内部の塗装工事です。


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内装工事です。

超撥水和紙の玉紙を使っています。


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電気設備、水道設備の器具付けを終え、クリーニングののち、工事完了です。






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改修前の南側の様子


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改修後の様子

改修前は大きなシャッターが付いていました。
外壁を新設し、玄関引き戸を設けました。


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改修前の北側の様子


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改修後の北側の様子

南面と同様にシャッターが取り付いていましたが、撤去して外壁を新設し、キッチンの小窓を設けています。



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改修前の1階倉庫の様子


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工事内容としては、マンションの改修工事に似た部分がありながらも、
外壁やサッシの刷新、浴室他水廻りの新設など、倉庫だった場所を住居として使えるようにするおもしろさがありました。

工事中は上の階にお施主様が住んでおり、新たに住まわれるお母様と一緒に何度も現場をご案内しながら進めることができました。
お引き渡し後は二世帯住宅のような形となるので、より長く住んでいただければと思います。

























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# by tanakashinbun | 2018-10-04 01:05 | Comments(0)

「荒川の家Ⅱ」上棟

「荒川の家Ⅱ」が無事上棟しました。
秋の長雨の続く中、現場監督はじめ、
天候の見極めに随分と神経を使ったことかと思います。
また、昨夜からの台風24号の通過に伴う状況を
確認してきましたが、特段の被害はありませんでした。

今月の27日(土)と28日(日)に
90mの至近にある「町屋の家」の完成見学会とあわせて
「荒川の家Ⅱ」構造見学会同日開催します
どちらも見応えのある住まいとなっておりますので
是非、ご参加下さい。

構造見学会の「荒川の家Ⅱ」
1階の大半はビルトインガレージです。
5mの開口を確保するため、断面の大きいLVLなど
エンジニアリングウッドを使用しています。
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許容応力度計算による
耐力壁量を確保するため、筋違いを二重にするなど
プランの工夫を行い、大きな間口と必要以上の壁量を保有し、
在来工法での木造3階建てとしています。

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車庫の直上にあるリビングや小上りも
長い梁が必要なためLVLとしています。
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3階は燃え代計算によるヒノキの柱を中心として
四方からスギの梁が構造の要となる
ダイナミックな構成となっています。
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構造材は山長さん。
今回の化粧柱と梁も素晴らしい紀州材かと
養生紙がとれるのが楽しみです。

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# by tanakashinbun | 2018-10-01 15:12 | 森下 | Comments(0)

飯山満の家Ⅱ 竣工写真

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  先日お引渡しをした、『飯山満の家Ⅱ』の竣工写真が
       出来上がりました。
       こちらは外観。玄関の杉板張りがポイントです。

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       続いて玄関。
       お客様ご愛用の鏡を取り付けました。
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       ダイニングです。奥の壁のカウンターは楽器を楽しむお客様の
       楽譜を収納します。
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       和室からのダイニングを見たところ。
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       和室板の間です。OMのダクトが通っています。
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       2階のリビング。
       1階のダイニングとは異なり、勾配天井で開放感があります。
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       2階リビングから階段とデスクコーナーをみます。
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       ロフトです。
       右が階段上のトップライト、左がリビングの勾配天井。
       
       26.5坪と面積的に大きい家ではないのですが、引戸と空間の
       つながりの効果で広さを感じられます。
       断熱性能が良く、OMも入っていますので、一年を通して快適に
       過ごしていただけるのではないかと思います。      
       

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# by tanakashinbun | 2018-09-28 11:55 | 清水 | Comments(0)

「町屋の家」家具工事

「町屋の家」では
大工さんによる造作家具工事を終え、
内装仕上げ工事へと進んでおります。
10月27日(土)と28日(日)に完成見学会を開催する予定です。
これまでの田中工務店のデザインコードと
施主様のアイデア・工夫が溶けこみ
見所満載の住宅となっております。
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都市部では開口部から何を取り込み、何を取り込まないのか
非常に考えます。
町屋の家では一つの解答が得られたように思います。
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# by tanakashinbun | 2018-09-18 10:42 | 森下 | Comments(0)

裏磐梯

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        9月に入っても暑い日が続いていますね。
        週間天気予報によると、明日から気温が下がるようなので
        とても楽しみです。

        今年のお盆休みは友達家族と福島に行ってきました。
        裏磐梯でボートに乗ったり(写真)、吾妻小富士の火口を
        一周したり。
        猪苗代は涼しい風が吹いていて、とても爽やかでした。

        夏だから期待はしていなかったのですが、星空がとても綺麗で
        流れ星をいくつも見ることができました。

        さて、9月22、23日船橋市でに完成見学会がございます。
        コンパクトですが、お客様の暮らしへの感性が詰まった
        OMソーラーの家です。
        皆様のお運びをお待ちしております。
           

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# by tanakashinbun | 2018-09-10 11:02 | 清水 | Comments(0)

年輪

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これは何だと思いますか?
亀の甲羅です。
亀は冬眠するので、甲羅には一枚一枚年輪が刻まれています。
木と全く一緒ですね!
子供が夏休みの自由研究で我が家の亀を調べていて知りました。106.png
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甲羅の筋を数えた結果
我が家の 小太郎 14歳 ・ 小次郎 9歳
亀の寿命は30年位だとか…。
亀より頑張らなくてはなりません148.png



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# by tanakashinbun | 2018-08-30 16:59 | 成田 | Comments(0)

手摺取り付け

弊社施工ではありませんが、伊礼智設計室で18年ほど前に建てたOMソーラーのお宅の
メンテナンスや改修の相談を受け、当時は手摺が不要でしたが、
今回、介護保険の住宅改修給付を利用し階段部分に手摺の取り付けを行いました。
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改修前
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改修前
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壁の漆喰・ボードをノミで落とし、下地をみつけ
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手摺の受け材の取付け
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取り付け後
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取り付け後
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# by tanakashinbun | 2018-08-24 08:10 | 眞壁 | Comments(0)

向島の改修工事2

先日の向島の改修工事1に引き続いて基礎工事から紹介します。


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シャッターがあった部分に新設の基礎を立ち上げました。
既存の基礎との取合いやアンカーボルトの埋め込み長さの確保など、工夫が必要です。



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既存の外壁材を捲り、新設サッシの開口下地を組みます。
防蟻処理も忘れずに。


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内部の設備配管です。

隣地建物が迫っているため、設備スペースなども限られます。
排水管などは部屋を横断するカタチに。


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床の下地組です。

2階までの高さが決まっているため、床高を設定するのはなかなか大変です。
排水管が必要とする高さ、外部からのアプローチ、サッシの高さ、外壁材の目地との取り合い、
もちろん内部の住みやすさも大切です。


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本駒込のリノベーションでも採用した合板を使った気流止め。
際根太を使うときには重要です。


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玄関部分の熱的境界。


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外周廻りの断熱工事を前に電気の荒引き配線です。


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外周廻りには高性能グラスウールのアクリアと気密シートを施工。


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外部では足場工事。

解体した外壁部分の施工、屋根・外壁の塗装工事を行います。


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既存の外壁材に合わせて施工していきます。
面積は少しですが、それがかえって難しい場面も。


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内部の間仕切り下地を組んでいきます。



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電気工事の様子。
普段から一緒に仕事をしている間柄だからこそ、多少手狭でも協力し合って作業を進められます。


今回は以上です。

次回は造作工事から竣工までです。





















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# by tanakashinbun | 2018-08-17 20:35 | 今枝 | Comments(0)