照明計画『羽田の家』

今週末の21日(土)、22日(日)の『羽田の家』完成見学会。
社長のブログ三代目のダイアリーの中やホームページでいろいろとご紹介しています。
ここでは、あまり表に出ない照明計画のお話しをします。

田中工務店では、照明器具の選定・配置レイアウトを設計担当者が行い、
社長の田中が総合的にチェックします。
ハウスメーカーなどは配灯を設計が行い、インテリアコーディネーターが
各照明メーカーの器具の提案を受け、照明リストを作成するケースが多いです。
どちらのやりかたが良いのか一長一短あるかと思います。

たかが照明器具、されど照明器具。
適当に選ぶことは簡単です。
でもその一つ一つの選択を大切にし、
照明だけではなく、他にも思いを積むことで
家の質が変わるように思います。
ハウスメーカーに所属していたころに比べ
一灯を選択する思いはずいぶんと強くなりました。
そんなところで照明計画にも少し目を向けて頂きながら
完成見学会にご参加下さい。

b0142417_13535738.jpg

b0142417_1354958.jpg


羽田の家ではブラケットライトやスポットライトはすっきりとシンプルなものを選び
個室にはライティングレールを用いて可変性のある照明計画としています。
日常生活の中で、過ごす時間の多いリビング・ダイニングスペースには
少し個性的な照明をセレクトしています。
是非、現地でご覧ください。

b0142417_141926100.jpg

b0142417_14193960.png

b0142417_14195281.jpg

ダイニングスペースにはセルジュ・ムーユ。(写真はIDEEさんから)
シャルロット・ペリアンやジャン・プルーヴェと同世代のデザイナーです。

b0142417_1418436.jpg

b0142417_14201415.jpg


かたやリビングにはジャスパー・モリソンのグローボールを配しました。
(写真はヤマギワさんから)
[PR]

# by tanakashinbun | 2017-01-17 14:26 | 森下 | Comments(0)

配線ダクトレールの使い方

昨年、マンションリフォームしたS様から建具の調整依頼があって新年早々伺ってきました。建具の具合を確認した後、住まい方をチラッと見させて頂きました。
リビングに付けたダウンライトで十分明るさが取れるので配線ダクトには照明器具を付けずこんな感じで使われてました。
なかなかおしゃれにされています。

b0142417_09424978.jpg

[PR]

# by tanakashinbun | 2017-01-11 09:43 | 伊藤 | Comments(0)

明けましておめでとうございます

b0142417_10375765.jpg

      新年、明けましておめでとうございます。
      弊社では、1月から完成見学会が三連続で続きます。
      皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
      本年もよろしくお願い申し上げます。

      設計としましては、お客様と共感しながら、
      家づくりのお手伝いが出来たらと思っております。

      写真は水耕栽培で発芽したアボカド。
      複数本ないと結実は難しいそうですがどこまで大きくなるのか
      楽しみです。

      

        
      
      

      
      

      

     

     
[PR]

# by tanakashinbun | 2017-01-06 10:53 | 清水 | Comments(0)

大掃除&松飾

今日は仕事納めです。
朝から全員で大掃除。
大工は作業場、社員は事務所内と手分けして行いました。
来年気持ちよく仕事に取り掛かれるよう作業場も事務所も綺麗になり清々しい気持ちで今年を終えられそうです。
本年も皆様には大変お世話になりありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
来る2017年も皆様にとって良き年となりますよう祈念致します。


b0142417_16582281.jpg
b0142417_16582806.jpg
b0142417_16583433.jpg



[PR]

# by tanakashinbun | 2016-12-28 16:58 | 伊藤 | Comments(0)

阿佐ヶ谷の改修現場

阿佐ヶ谷でスケルトンリフォームを行ってます。

b0142417_19094878.jpg
解体して 構造躯体が見えるとやはり補修や柱の入れ替えをしなければならない事が
発覚します


[PR]

# by tanakashinbun | 2016-12-19 19:10 | 眞壁 | Comments(0)

パッシブエアコンの効果

先日完成見学会を開催した「巣鴨の家」で
ご来場下さった方に好評だったことは
空調の快適さでした。

b0142417_759480.jpg


巣鴨の家では全館冷暖房設備のOMソーラーの
パッシブエアコン搭載しています。

b0142417_7584155.jpg

見学会当日の床と壁の放射温度計による測定結果です。

b0142417_758081.jpg

b0142417_7582955.jpg

壁に比べて床が暖かい。
足元が暖かいことは快適であることの条件。
さらにサッシを含めた断熱性能を高め、高気密とすることで
床・壁(サッシ)・天井がほぼ同じ温度となり
気持ちの良い温熱環境となっていました。

また、トイレや廊下・脱衣室や浴室など
家全体をムラなく暖められるため、部屋毎の温度差が小さく、ヒートショックにも効果的です。

パッシブエアコンを体感されたい方は
来年の1月21日(土)、22日(日)の「羽田の家」完成見学会
お越し下さい。
[PR]

# by tanakashinbun | 2016-12-14 08:09 | 森下 | Comments(0)

『巣鴨の家』社内検討会

b0142417_8563120.jpg

     今週の月曜日は、『巣鴨の家』の現場検討会でした。
     竣工直後の物件に大工、監督、設計が集合し、納りや
     仕上げに対しそれぞれの視点から意見を出し、
     意思疎通を図る社内行事です。

     『巣鴨の家』は設計事務所物件のため、自社物件とは
     違いもあり、設計としてはそこが面白いところです。

     写真は出窓ベンチ+デスクコーナー。
     この窓辺のベンチは居心地良さそうです。
[PR]

# by tanakashinbun | 2016-12-07 09:09 | 清水 | Comments(0)

巣鴨の家もうすぐ完成

巣鴨の家の正面外観です。
仕上げはモルタルかな鏝下地にジョリパッド吹付で白で仕上げています。
すっきりした外観に2階の出窓で少しアクセントを付け、室内からは外が額縁の中に見えるようになっています。

完成はもうすぐ、完成見学会は来週の土日、12月3,4日です。

b0142417_12400020.jpg

[PR]

# by tanakashinbun | 2016-11-25 12:40 | 伊藤 現場 | Comments(0)

『羽田の家』大工工事

『羽田の家』では室内建具の枠を付け、造作家具の製作が始まっています。
b0142417_925491.jpg

これまで養生されていて表情がわからなかったヒノキの大黒柱は
建具枠の造作のため一部養生をはがしています。
柱まわりの造作をする大ベテランの星大工は
6mの長さと165㎜の太さを持つヒノキ柱の美しさを絶賛していました。
価格以上の価値をお客様に提供できていると実感した瞬間でした。
構造材でお世話になっている山長商店さんに本当に感謝です。

b0142417_931095.jpg

枠には無垢の木を用い、空間に合わせて枠を納める。
造作家具は、用途と空間に合わせて大工がつくる。
田中工務店の定用。

b0142417_932857.jpg

b0142417_934373.jpg

地窓の上部に吊り収納を造作。
建具は下枠にレールではなく上吊りの引違い戸を製作します。
使い手が開け閉めの際に少しでも楽に使えるように
建物(枠)の負担が少しでも減ることで、
建物の経年変化が少しでも小さくなるように
そんな気持ちで選択しています。

写真の収納は渡辺大工が製作したもので、
現場で見てもらうとさすがにピシッとした仕上がりで
特別な材料を使っている訳ではないですが
気持ちがこもっているというか、宿っているという感じがします。
[PR]

# by tanakashinbun | 2016-11-23 09:39 | 森下 | Comments(0)

大谷石

自宅の外構で大谷石を使用したい夢がるので
大谷石の勉強のために大谷石資料館へ行ってきました。
大谷石の採掘方法や採掘場跡、手彫り方法など・・・・

b0142417_20291742.jpg

b0142417_20290883.jpg

b0142417_20291202.jpg

b0142417_20292317.jpg

大谷石とは栃木の宇都宮市の大谷町付近一帯でしか取れず、
柔らかく加工しやすい石のため、大谷石の体表的な建築物の旧帝国ホテルでは柱や壁・装飾部分にまでも採用された材料です。

重いのでDIYで施工するのは難しいかも・・・・




[PR]

# by tanakashinbun | 2016-11-14 20:54 | 眞壁 | Comments(0)