リートフェルトの椅子

ヘリット・トーマス・リートフェルトをご存知ですか?
オランダの建築家、デザイナー(1888年~1964年)です。
建築のお好きな方ならシュレーダー邸や
家具(椅子)のレッドアンドブルーをご存じかもしれません。

そのリートフェルトのステルトマン・チェアを試みとして製作しました。
図面は写真を見ながらおこしたので、正直、正確な寸法は分かりません。
見る角度や方向によって違って見えることや、
脚の形状、座面と脚の接合の仕方などが
普段「椅子」と思っているものと全く違い、不思議な気分にさせられます。

製作した椅子を見ながら、大工や社員で
「ここはもう少し小さい?」とか
「もうちょっと薄くしようか」などわいわい話し合いました。

b0142417_18421787.jpg

b0142417_1843539.jpg

b0142417_18432352.jpg


座ると壊れるのでは。。。と思いながら座ってみると、
椅子の形状は見えないので、意外と不安定な感じはしません。
見えると不安、見えなければ大丈夫。ある意味、目の錯覚的な椅子です。
塗装はこれからなので、どんな風にするかも楽しみです。



○WebマガジンA House of Colla:J3号「東京に暮らす心地よさを求めて」が発刊をされました。
○WebマガジンA House of Colla:J8号「家をたてる家をまもる」が発刊をされました。
○WebマガジンA House of Colla:J11号「土地の意識を変えた3:11」が発刊をされました。
○WebマガジンA House of Colla:J15号「大工のつくる家具」が発刊をされました。

現場ブログ! 笹塚リノベーション


c0019551_1474984.jpg
田中工務店
「Forward to1985 energy life」
に賛同しています。

[PR]

by tanakashinbun | 2012-05-11 19:03 | 西廣 | Comments(0)

<< うれしいニュース 作業場の荷物置き場 >>